日立市、日立地区産業支援センター主催による、魅せる「ひたちらしさ」体感事業の学生による企業訪問が2月16日に行われました。
こちらの事業は、県外の学生に対して日立市内の企業の訪問や日立市の観光を通して、理解を深めていただくことを目的とし、埼玉県内の大学の2年生10名がユニキャスト、シェアハウス「コクリエ」の見学にいらっしゃいました。
ユニキャストオフィス、コクリエの見学のほか、ユニキャスト代表の三ツ堀とのディスカッションが行われ「創業時の話」「コクリエの設計について」など様々な質問が出ました。また、「プログラミングされたロボットでの見守りやお客様を迎えるシステム(接客ガイドfor Sota)が最先端な考えで面白い」、「コクリエは住みやすい大きさで、木のぬくもりを感じた」等のご意見もいただきました。
そのほか、日立市内の旅館業や商業者が発足させた「産業遺産観光推進グループ」の皆さんが日立市の地形や街の在り方、美味しい食堂や素敵な景色などについて、掲示物でご紹介くださり、ご自分たちで作られたラスク、日立の名所大煙突がかたどられたケーキなどを食べながらほっと一息。素敵な笑顔も見られました。
沢山の学生さんに日立市やコクリエにお越しいただき、実際にユニキャストの仕事の様子や、コクリエの雰囲気を体感していただき「ユニキャストで働いてみたい」「日立で活躍してみたい」と思っていただく事ができたら嬉しく思います。
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